四柱推命を知ろう

抜群の的中率を誇ると言われる占い方法の四柱推命ですがどういう経路で現在これほどまで人気のある占いに至ったのでしょうか?占いの成り立ちは今から2000年以上前の古代中国です。その頃から干支暦をもとに四柱八字(生年月日と誕生時間の六十干支)と人間の運命の関係を明らかにする試みが既にあったと伝えられています。戦国時代に時が移ると珞ろう子(らくろうし)という人が『三命消息賦』を著し、続いて徐子平が『三消息賦註』、徐大升によって『淵海子平』が出版されると四柱推命の基本が揃いました。その後『滴天髄』『子平眞栓』『造花元鑰』といった名著が生まれています。
日本では1818年に櫻田虎門という人が『淵海子平』の翻訳書を出したのですが、虎門自身が命理(四柱推命)の知識がなかったために誤訳だらけの本になり、誤解された内容のまま一般に広がったようです。

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